イニストラード:真夜中の狩り 統率者デッキ 全2種ガイド
2021年発売「イニストラード:真夜中の狩り」統率者デッキ2種(集会カウンター/アンデッド解放)を実際の収録カードから解説。各デッキの戦略とキーカードをまとめました。
最終更新: 2026-09-27


ホラーの世界イニストラードに戻ったセットの統率者デッキです。+1/+1カウンターを軸にした緑白と、ゾンビ部族の青黒という、分かりやすい2つの軸で構成されています。
イニストラード:真夜中の狩り 統率者デッキのテーマ
| デッキ名 | カラー | 統率者 | コンセプト |
|---|---|---|---|
| 集会カウンター | 緑白 | 秋の君主、レノール | +1/+1カウンターと集会 |
| アンデッド解放 | 青黒 | 腐敗の大鉈、ウィルヘルト | ゾンビ部族 |
いつ、どこで買えるか
発売日は2021年9月24日です。日本語版も発売されています。
再販はされていないため、現在は在庫販売か中古での入手になります。
箱の中身
- 構築済み統率者デッキ 1つ(100枚)
- 両面トークン
- 提示用統率者カード1枚
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集会カウンター(秋の君主、レノール)

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デッキの内容
+1/+1カウンターを軸にした緑白デッキです。統率者の秋の君主、レノールは戦闘開始時にカウンターを1個置き、さらに集会(パワーの異なるクリーチャーを3体以上コントロールしている状態)を満たしていればカードを引けます。
カウンターを置くこと自体がパワーをばらけさせるので、レノールの能力が自分で集会の条件を作っていくという噛み合いがあります。毎ターン1枚引けるようになれば、デッキ100枚の内訳でいうドロー枠を統率者が肩代わりしてくれる形になります。
キーカード
《ラムホルトの勇者》 / Champion of Lambholt
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《ラムホルトの勇者》は、他のクリーチャーが出るたびに+1/+1カウンターが乗り、自分より小さいパワーのクリーチャーにはブロックされなくなります。カウンターが増えるほど攻撃が通りやすくなるうえ、パワーもばらけるので集会の条件にも貢献します。
収録カード
クリーチャー38
インスタント6
ソーサリー8
エンチャント4
アーティファクト6
土地15
アンデッド解放(腐敗の大鉈、ウィルヘルト)

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デッキの内容
ゾンビ部族の青黒デッキです。統率者の腐敗の大鉈、ウィルヘルトは、自分のゾンビが死亡するたびに腐敗を持つ2/2ゾンビ・トークンを作ります。さらに終了ステップにゾンビを生け贄に捧げてカードを引けます。
つまりゾンビが死ぬほど数が増え、余ったゾンビは手札に変わるという循環です。全体除去で盤面が流れてもトークンが大量に残るため、横に並べる戦略でありながら全体除去に強いという珍しい構成になっています。
キーカード
《終わり無き死者の列》 / Endless Ranks of the Dead
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《終わり無き死者の列》は、毎アップキープに今いるゾンビの数の半分だけゾンビ・トークンを生成します。ウィルヘルトのトークン生成と重なると増え方が加速し、放置すれば盤面が埋まります。
収録カード
クリーチャー31
プレインズウォーカー1
インスタント3
ソーサリー10
エンチャント7
アーティファクト7
土地15
まとめ
「イニストラード:真夜中の狩り」統率者デッキ2種は、増やし方の違う2つのデッキです。
- 集会カウンター:1体ずつ育てて、パワーの差でドローする
- アンデッド解放:ゾンビが死ぬたびに増え、余りは手札に変える
全体除去に強い構成を体験したいならアンデッド解放が分かりやすい選択です。改造の進め方は構築済みデッキの強化 実践編にまとめています。