ローウィンの昏明 統率者デッキ 全2種ガイド
2026年発売「ローウィンの昏明」統率者デッキ2種(枯朽の呪い/エレメンタルの舞踊)を実際の収録カードから解説。各デッキの戦略とキーカードをまとめました。
最終更新: 2026-09-22


かつての牧歌的なローウィンが、闇に呑まれた「昏明」の姿で帰ってきたセットです。メインセットの新メカニズム「枯朽」と「想起」がそれぞれ統率者デッキの軸になっています。
ローウィンの昏明 統率者デッキのテーマ
今回発売される統率者デッキは、メインセットの目玉メカニズムに対応する2つです。
| デッキ名 | カラー | 統率者 | コンセプト |
|---|---|---|---|
| 枯朽の呪い | 黒赤緑 | 呪いの悪党、オール婆 | 枯朽(-1/-1カウンター) |
| エレメンタルの舞踊 | 5色 | 無尽蔵、アシュリング | 想起・エレメンタル |
手軽な弱体化を狙うなら枯朽の呪い、派手な連続展開を狙うならエレメンタルの舞踊が向いています。
いつ、いくらで買えるか
「ローウィンの昏明」統率者デッキの発売日は2026年1月23日です。
日本での価格は各¥5,830(税込)です。
箱の中身
- カード100枚入りの統率者デッキ 1つ(非フォイル98枚+フォイル仕様のボーダーレス版伝説のカード2枚)
- 両面トークン10枚
- 早見表カード・攻略インサート 各1枚
- デッキボックス 1つ
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枯朽の呪い(呪いの悪党、オール婆)

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デッキの内容
新メカニズム「枯朽」(相手のクリーチャーに-1/-1カウンターを置く弱体化)を軸にしたデッキです。統率者の呪いの悪党、オール婆は護法として枯朽2を行い、-1/-1カウンターが置かれるたびに自分のクリーチャーならドロー、相手のクリーチャーなら相手のライフを削ります。
キーカード
《死の使い手、リリアナ》 / Liliana, Death Wielder
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《死の使い手、リリアナ》は+能力で-1/-1カウンターを置き、-3で弱ったクリーチャーを破壊、そして究極能力で墓地のクリーチャーを全部戦場に戻します。枯朽で削ったクリーチャーをそのまま除去に繋げられるプレインズウォーカーで、統率者オール婆の弱体化戦術と相性がよい1枚です。
収録カード
クリーチャー27
プレインズウォーカー2
インスタント6
ソーサリー12
エンチャント7
アーティファクト6
土地24
エレメンタルの舞踊(無尽蔵、アシュリング)

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デッキの内容
想起(唱えるコストを踏み倒す代わりに戦場に出た時点で生け贄に捧げる)を軸にした5色エレメンタル・デッキです。統率者の無尽蔵、アシュリングは手札のエレメンタル呪文すべてに想起4を与え、想起で生け贄にしたエレメンタルをそのままコピー・トークンとして焼き直せます。
キーカード
《怒りの座、オムナス》 / Omnath, Locus of Rage
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《怒りの座、オムナス》は土地が戦場に出るたび5/5のエレメンタル・トークンを生成し、エレメンタルが死亡するたびに3点火力を飛ばします。アシュリングで安く出したエレメンタルを次々犠牲にしながら、オムナスのダメージとトークンで盤面を作っていく流れが噛み合っています。
収録カード
クリーチャー35
インスタント5
ソーサリー7
エンチャント7
アーティファクト5
土地29
まとめ
「ローウィンの昏明」統率者デッキ2種は、それぞれのメカニズムの性質がそのままデッキの色に出ています。
- 枯朽の呪い:相手を弱体化させながら除去に繋げるコントロール
- エレメンタルの舞踊:想起で安く展開し、コピーで焼き直す5色連続展開
改造の進め方は構築済みデッキの強化 実践編にまとめているので、「抜く10枚」「入れる10枚」の基準とあわせて読んでみてください。