久遠の終端 統率者デッキ 全2種ガイド
2025年発売「久遠の終端」統率者デッキ2種(カウンターインテリジェンス/惑星を形作る者)を実際の収録カードから解説。各デッキの戦略とキーカードをまとめました。
最終更新: 2026-09-22


MTG初のSF本格セットです。宇宙船や異星文明といったSF的な要素がカードに反映されつつ、統率者デッキはそれぞれ「アーティファクトの増殖」「土地の生け贄」という手堅いテーマにまとめられています。
久遠の終端 統率者デッキのテーマ
今回発売される統率者デッキは、SFらしいテーマに対応する2つです。
| デッキ名 | カラー | 統率者 | コンセプト |
|---|---|---|---|
| カウンターインテリジェンス | 青赤白 | 遠地点の頭脳、キロ | アーティファクト・増殖 |
| 惑星を形作る者 | 黒赤緑 | 起源の番人、ザーレル | 土地・生け贄 |
手数の多いアーティファクト展開ならカウンターインテリジェンス、土地を切り札にした重量級なら惑星を形作る者が向いています。
いつ、いくらで買えるか
「久遠の終端」統率者デッキの発売日は2025年8月1日です。
日本での価格は各¥5,280(税込)です。
箱の中身
- カード100枚入りの統率者デッキ 1つ(非フォイル98枚+フォイル仕様のボーダーレス版伝説のカード2枚)
- 両面トークン10枚
- 早見表カード・攻略インサート 各1枚
- デッキボックス 1つ
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カウンターインテリジェンス(遠地点の頭脳、キロ)

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デッキの内容
アーティファクト20枚を誇る、増殖デッキです。統率者の遠地点の頭脳、キロは速攻を持ち、タップ状態になるたびに増殖(カウンターを1個ずつ増やす)します。エムリーのようなアーティファクト・シナジーのクリーチャーも多く、蓄積カウンターやエネルギーを絡めた展開が持ち味です。
キーカード
《思考の監視者》 / Thought Monitor
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《思考の監視者》は親和(アーティファクト)を持ち、アーティファクトが多いほど唱えやすくなるうえ戦場に出たとき2枚引けます。アーティファクトを並べるほど後続がさらに軽くなっていく構造で、統率者キロの増殖とあわせてカウンター・シナジーも加速させます。
収録カード
クリーチャー24
インスタント8
ソーサリー6
エンチャント1
アーティファクト20
土地34
惑星を形作る者(起源の番人、ザーレル)

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デッキの内容
土地の生け贄をテーマにしたデッキです。統率者の起源の番人、ザーレルは飛行を持ち、墓地の土地をプレイでき、トークンでもザーレル自身でもないパーマネントを生け贄に捧げるたびクリーチャーにカウンターを乗せます。壌土造りのフォーンのような土地シナジーのカードで、生け贄にした土地を使い回します。
キーカード
《壌土造りのフォーン》 / Loamcrafter Faun
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《壌土造りのフォーン》は土地カードを捨てて、同じ枚数だけ墓地の非土地パーマネントを手札に戻せます。統率者ザーレルの「生け贄で成長」と組み合わせれば、土地を回転させながら強力なパーマネントを何度も使い回せます。
収録カード
クリーチャー30
インスタント8
ソーサリー13
エンチャント1
アーティファクト5
土地29
まとめ
「久遠の終端」統率者デッキ2種は、どちらも手堅いテーマをSFの世界観で包んでいるのが特徴です。
- カウンターインテリジェンス:アーティファクトを並べて増殖で加速する
- 惑星を形作る者:土地を生け贄にしながら大型パーマネントを使い回す
改造の進め方は構築済みデッキの強化 実践編にまとめているので、「抜く10枚」「入れる10枚」の基準とあわせて読んでみてください。